大学院より

岐阜県にある変な大学院からお送りします

IAMAS生活-2

タイトルを連番していくのはその内管理しにくくなりそうだけれど今回は"その2"。

 

2017-04-19

一昨日昨日と作ってきたポスターを使って先生方の前で簡単に話をした。それぞれの先生の前で自分のバックグラウンドとこれからの研究計画を軸に少し説明をして講評を頂くといった形式。

 

ポスター自体、最初にフォーマットを問わないと説明されたのでM1全員多様なポスターが出来上がった。私はというとやはり型にはまっている感覚があった。何の面白みも無くこれまでの学歴や制作物、そして研究計画を真面目に書いていただけだったので後悔があった。

先生方からは色々な感想が頂けた。

みんながみんなストーリーをベースに研究計画を練ろうとしている中、私は研究計画だけを提示していた状態だったので"ストーリーを考えろ"と事あるごとに言われた。確かにそうだと納得していた。

工学出身の先生からは"本を読め"と言われ、それ以上の会話に発展しなかったケースもあった。研究をしていく上でリファレンスとなる書籍なり研究論文は必要だと改めて感じた。

 

今日思ったこと

"これって面白いよね!面白いから作ろうと思いました!"では通用しないことが分かった。社会 or 特定の人々 or 誰か(?)にインパクトを与えられるような作品を作ることができないと研究としてなりたたないと言われたのが印象的。

情報科学芸術と掲げながら実際は明らかに芸術の学校であるとはこの2週間でヒシヒシと感じている。この学校で技術ベースでの研究を考えていくのは厳しいのかもしれない。